日本假装治核污,竟然也是一败再败三败

今天9月17日,日本东京电力公司发布:第三次试图用机械手从福岛核爆后的原子炉中取出3克核垃圾,进行研究,仍然是出师未竟身先死了.机械手还未进入厂房,机身上的四个录相机便都被拉黑了,不知道是一股什么力量.各位务必记住,福岛核电站1至4号,四个核子电站,于2011年爆炸之后,厂房及里面的原子炉没有任何封闭措施,持续燃烧中的废原子炉,天天然然地被放在那里,向着空气中,地上地下水中,向海里排放核污!这是对全球的犯罪.乌克兰的核爆了的那个原子炉可是由当年的苏联敢死队建筑防辐射巨棺给全部封闭在里面了,外面的其他原子炉现在还在正常发电!因此,日本就是不向海中放污水,核污也是天天自然的流入大海,并飞入天空.

東京電力ホールディングス(HD)は17日、福島第1原子力発電所で溶融燃料(デブリ)の試験的取り出しに使う装置のカメラが映らなくなるトラブルがあったと発表した。同日午前6時ごろ、2号機で作業を始めたが、装置の先端に取り付けたカメラの映像が遠隔操作室のモニターに反映されなかった。作業を中断した。

東電は原因の究明が進み、復旧作業が整い次第、取り出し作業を再開する。デブリの取り出しに使う釣りざお式の装置にはカメラが4カ所ついている。

現場作業は10日に始めた。これまで装置を伸ばしたり縮めたりする動作や先端器具のつりおろし作業などの手順を確認をした。視界などの条件が整えば、今週前半にもデブリをつかみ取る作業に入る予定だった。

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